夢をカタチに インターネット活用コーチの福田浩です。

こんな本を読んでいます。

8マインドフル・ステップス 八正道のことですね。

とても平易な文章で分かりやすいです...でも、内容は深いです。なかなか前に進みません。(^_^;)

こんな言葉に出会いました。

「苦から逃れることは出来ない」

学校で習ったかと思いますが、仏教の四つの教え、四諦ですね。

  • 人生は苦である
  • 苦には原因がある
  • 苦を滅することが出来る
  • 苦を滅する方法が有る

その方法が「八正道」として説かれています。

人生は苦である。これは有名な言葉だし、まぁそんなものかなと思っていたのですが
苦から逃れることは出来ない。と言われると、アタマを殴られたような気持ちになりました。

確かにその通り、苦を滅することは出来ても、苦を逃れることは出来ない。

そう思ったときに、僕の頭の中にヘンデルのメサイアのこんな曲が流れてきました。

His yoke is easy 主のくびきは負いやすく

有名な曲ですね。

そうするとね。
仏教とフロイト・ユング・アドラーと言ったものが結び付いてイメージできるように感じました。

苦を逃れることは出来ない。でも、苦に立ち向かって見ると意外と滅することは出来るよ。
人生の課題は大変そうに見えるけれども、よく見ると意外と克服することは出来るよ。

不安と恐怖は違うと言いますが、不安なのはよく見ていないからで、対象が見えて不安が恐怖に変われば何とかなる。
正面から見れば、正しく受け止めることが出来れば、立ち向かうことが出来る。

仏教って平和なイメージがありますが、意外とね。戦う気満々でしょ。
お寺さんに行くと四天王はあるわ、十二神将は居るわ、八部衆も居るわでね。

「苦から逃れることは出来ない」

改めて、心に刻みました。

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