今、海外では「Kawaii」という言葉があるんだそうですね。
僕らは英語で可愛いは、prettyとかcuteとかね。そういうふうに習いました。でも異国ではCuteとKawaiiは別なんだと。

語学に詳しい友人に聞くと、Cuteというのは比較の言葉だからじゃ無いかと。
そう考えるとKawaiiは共感の言葉ですね。

合理主義の世界では、分析し、比較する。
例えば野菜の価値を伝えるのに栄養価だとか、糖度だとかね。残留農薬だとか、そういう「測ることの出来る」「比較することの出来る」ものを持ち出してくる。
確かに分かりやすいですね。有機農法だとかって言うと、コロッと騙される。あそこのと比較してね。

でも、こんな感じで「美味しいから!」って言われると、どんなに言葉を重ねても、とても叶わない。

市場の良さを伝える。市場に限らず地元の商店でも良いんだけど、何を伝えるときに「Cute」と「Kawaii」を考えてみてはどうか。
僕自身もマーケッターとしてCuteの考え方に偏していたことに気付きます。

Kawaiiを伝えるためには、言葉では無くイメージであったり、その現場に行くことであったり、体験することであったり、そういうことが大切ですね。
文字や写真では難しい。そうすると動画というのは大きな武器だろうと思います。

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