「リフレクティング: 会話についての会話という方法」という本を読んでね。
リフレクティングって、対話の手法というか、空間の作り方というかな。そう言うのが有って。

クライアントとインタビュアーというかカウンセラーというか、そう言う人とが話す。それを専門家たちが聞いているという形がもともと有ったんだって。
専門家たちはクライアントとカウンセラーの会話について閉じられたところが話しているわけですね。
その「会話についての会話」をオープンにする。つまり「会話」をReflect(映し出す)ことでReflect(内省する)ことが出来る。
専門家で無くても異なった立場の人たちをそういうグループにして、会話についての会話をする。またクライアントとカウンセラーの。と言うより話し手と聞き手の会話に戻す。

何かちょっと大がかりで、面白いけれどもどこかで使えるところが有るのかと思っていたんだけれどね。

ふと気付いたこと。ZOOMで僕らがやっていることはリフレクティングじゃないかと思う。

ZOOMであるテーマについてみんなで話す。それを録画してFacebookグループに貼り付ける。
あとから録画を見て、Facebookグループにコメントをする。

これは「会話についての会話」じゃないだろうか。

普通の対話って、ただ話しっぱなしになりがちだと思うんだけれども、そうやって「あとから見る」ことがすごく豊かな気付きや学びが有るなあと思っています。
もちろん、その対話に参加出来なくても、録画を見てコメントをすることも出来るし、録画を見なくてもコメントを見たり書いたりするだけで気付きがある。

ZOOMと録画機能、Facebookグループの組み合わせは面白いですね。

Facebookグループにはソーシャルラーニングというちょっと特殊なグループも作れるらしい。
何か出来そうな気がするなあ。いろいろやってみたいです。